講演会「集落が生きていくために, 建築家にできること – Orte schaffen / 場所をつくるということ -」2015/01/24
2015年1月24日(土)、東京大学工学部一号館15号講義室にて、スイス連邦工科大学チューリッヒ校のジョン・アントニ・カミナダ教授による講演会「集落が生きていくために, 建築家にできること- Orte schaffen / 場所をつくるということ -」を開催いたします。ジョン・アントニ・カミナダ教授は1957年生まれの建築家、 人口 250人の集落フリン(Vrin)に住み、約30年間に渡りフリンを中心に設計活動を行っておられます。みなさまお誘い合わせのうえふるってご参集ください。
開催情報
- イベントタイトル
- 主催者
- 〔主催〕2013-2017年度科学研究費補助金・基盤研究(S)「わが国における都市史学の確立と展開にむけての基盤的研究」(研究代表者:伊藤毅)
〔共催〕飯田市歴史研究所 - 基本情報
- 〔日時〕2015年1月24日(土)13:00-15:30
〔会場〕東京大学工学部一号館15号講義室 〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1
アクセスマップ
〔言語〕日本語 & 独語(逐次通訳)
講演会「集落が生きていくために, 建築家にできること- Orte schaffen / 場所をつくるということ -」ジョン・アントニ・カミナダ/Gion A. Caminada
プログラム
13:00 開会‐挨拶|伊藤毅(東京大学)
13:00-13:30 スイスの地方-フリン村の景観と建築の更新について|樋口貴彦、大和田卓
13:30-15:00 絵の景観/生きている景観|ジョン・アントニ・カミナダ
15:00-15:30 セッション・質疑応答
お問い合わせ
Mail. owada.takashi(a)gmail.com(大和田卓)*(a)を@に変換してください。
2014年12月20日
last modified: 2015年02月10日